香芝市文化施設・ふたかみ文化センター
香芝市二上山博物館 ／ 香芝市中央公民館

サキソフォーン（千井慶子）・ピアノ（岡野弥生）

ロビーコンサートにサックスが登場！

観覧無料！（要整理券）５０席限定

Program

♪NHK朝ドラ『さくら』のテーマ

♪イパネマの娘　　（A.Cジョビン）

♪時代　　（中島　みゆき）

♪プレリュード　　（ラフマニノフ）

その他

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♪今年も見上げてごらん、秋の夜空♪

～秋の南の夜空に「木星」」「月」「土星」が並びます～

口径41センチと20センチの大きな望遠鏡で学ぶ天体ショーです。

※雨天の場合は講師によるスライドでの勉強会になります。

募集要項

場所：ふたかみ文化センター２階会議室　及び　屋上

対象：小学生以上（保護者同伴にてご参加ください）

料金：300円（大人・子ども同一）

講師：中島健次（那須香大阪天文台長）

募集人数：50名（大人・子どもの合計）先着順

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場所：ふたかみ文化センター・市民ホール

料金：入場無料　１５０席限定（要整理券）

演目：1．『飴だま』新美南吉

2．『仙人』芥川龍之介

3．『カレーライス』重松清

4．子供の詩集『たいようのおなら』より　灰谷健次郎/編著

～休憩（１０分）～

5．『高瀬舟』森鷗外

※お問合せ・整理券のお申込みは受付窓口まで。

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戦国時代（15～16世紀）の香芝市は、中世土豪の岡氏が市内西部を、万歳氏が市内東部を支配しており、田畑の用水をめぐってたびたび争っていました。令和3年度第2回企画展は、この岡氏と万歳氏に焦点を当て、「岡氏居館跡」から出土した遺物や、万歳氏配下の民家に伝わる「天正枡」等、それぞれのゆかりの資料を展示します。
逢坂周辺には「城ノ前」、「土イノモト」など、城郭関連施設を連想させるような小字名があり、「岡氏居館跡」から中世の土器や陶磁器、宋銭、鉄滓などが出土し、濠跡や柱穴が確認されています。一方、天正枡は、市内の民家に代々伝わるもので側面に「天正二年甲戌」（1574年）、「十一合枡」とあり、農民から年貢を徴収するための納枡として使用されていたと考えられます。県内では法隆寺と薬師寺に同様の枡が残っており（共に国重要文化財）、戦国時代の量制史を考える上で貴重な資料であることから平成15年2月に市有形文化財に指定されました。
なお、今回の展示資料は全て初公開の資料になります。

『世界は愛で出来ている』

佐久間順平　Profile

南こうせつのツアーアーティストとして長年つとめ、ソロシンガーとしても活動されています。

観覧無料、要整理券（５０席限定）

お申し込み、お問合せは、受付窓口まで。

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「博物館に展示されている古文書を読んでみたい」と思っても「難しそうだから」と断念していませんか。
実は古文書を読むことは、コツさえつかめばそんなに難しいことではありません。
この講座では、古文書の写真版をテキストにして、江戸時代のくずし字を段階的に学んでいきます。

コース　　　近鉄大阪上本町（WC）～高津宮（WC）～近松門左衛門の墓～井原西鶴の墓～東高津宮～高津高校（高津宮石碑）～鎌八幡（円珠庵）～真田山公園（WC・昼食）～真田丸顕彰碑・心眼寺～三光神社（WC）～真田山旧陸軍墓地～玉造稲荷神社～越中井～大阪市文化財協会～なにわ宮跡～大阪歴史博物館（WC）　解散15時30分頃予定　※コース変更あり（約7キロ）

※5月28日から10月15日（金）に延期になりました。詳細については、別途ご案内させていただきます。

音登夢【木村政雄（チェロ）木村直子（ヴァイオリン）】＆高橋美輪

映画が映画らしかったあの頃・・・スクリーンの中に夢がありました。

いま聴いても涙が出る、あの懐かしの映画音楽を

ヴァイオリンとチェロ、そしてピアノの生演奏でお届けします。

土曜午後のひとときを、どうぞ思い出に浸ってみてください。

場所：市民ホール

入場料：５００円（当日とも）

※新型コロナウイルス対策のため１５０席限定

チケットご希望の方は、受付け窓口までご連絡ください。